ビサクロン含有ウコンエキスの「肝障害抑制作用」ビサクロン含有ウコンエキスの「肝障害抑制作用」

ビサクロン含有ウコンエキスの

肝障害抑制作用

ビサクロンが持つ4つの作用

アルコールによる肝障害を抑制する作用

アルコール摂取時の肝機能に対するビサクロン含有ウコンエキスの影響を調べるために、肝機能を調べる血液検査で広く使われている「AST(GOT)」と「ALT(GPT)」を指標にして、動物試験による検証を行いました。ASTとALTはからだを構成するアミノ酸をつくる酵素で、肝細胞に多く存在することが知られています。これらは肝細胞が損傷すると血液中に流れ出て、値が増加するため、肝細胞がどのくらい損傷しているのかを知ることができます。

検証方法

2グループに分けたマウスの1群にのみビサクロン含有ウコンエキスを与え、その30分後にアルコール(マウスの体重1kg当たりエタノール3g)を摂取させ、6時間後の血液中のASTとALTを調べました。

検証結果

その結果、ビサクロン含有ウコンエキスを与えたグループでは、ASTとALTの増加が抑えられていました(図1)(注釈1)

AST活性 ALT活性図1

結論

これらの結果から、ビサクロン含有ウコンエキスは、アルコールによる肝障害を抑制することが示唆されました。

注釈1)日本食品科学工学会第61回大会(2014):ビサクロン高含有秋ウコンエキスの経口投与はエタノール誘導急性肝障害を抑制する:内尾隆正、東洋平、川﨑健吾、室山幸太郎、大西耕大郎、松田良仁、室﨑伸二