ビサクロン含有ウコンエキスの「抗酸化作用」ビサクロン含有ウコンエキスの「抗酸化作用」

ビサクロン含有ウコンエキスの

抗酸化作用

ビサクロンが持つ4つの作用

アルコールによる酸化ストレスを抑制する作用

ビサクロン含有ウコンエキスの抗酸化作用(細胞を傷つける活性酸素を取り除く作用)について、飲酒により発生する活性酸素から細胞を守る「グルタチオン」を指標として、動物試験による検証を行いました。

検証方法

2グループに分けたマウスの1群にのみビサクロン含有ウコンエキスを与え、その30分後にアルコール(マウス の体重1kg当たりエタノール3g)を摂取させ、6時間後の肝臓グルタチオン濃度を調べました。

検証結果

その結果、ビサクロン含有ウコンエキスを与えたグループでは、還元型グルタチオン濃度の低下が抑えられ(図1)、また酸化型グルタチオン濃度の上昇が抑えられていました(図2)(注釈1)

還元型グルタチオン濃度 酸化型グルタチオン濃度図1(左)、図2(右)

結論

この結果から、ビサクロン含有ウコンエキスは、アルコールによる酸化ストレス(活性酸素が増加することにより引き起こされる生体にとって有害な作用)を抑制する可能性があることが示唆されました。

注釈1)日本食品科学工学会第61回大会(2014):ビサクロン高含有秋ウコンエキスの経口投与はエタノール誘導急性肝障害を抑制する:内尾隆正、東洋平、川﨑健吾、室山幸太郎、大西耕大郎、松田良仁、室﨑伸二